人は「見た目」で決められる?見た目はどう大事?

人は「見た目」で決められる 先生について
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「人は見た目が100パーセント」「人は見た目が9割」

こんなタイトルの本やドラマが話題になったことがありましたよね。

人の第一印象は3秒で決まるといメラビアンの法則では、視覚情報が55%を占めています。

どちらも人は中身やどんな話をするかということより、「見た目(外見)で決められてしまう」というものですね。

 

「見た目」を気にしない人もいますけど、個人的には大事だと思っています。

とはいえ、学生の頃などは「よく一緒にいるあのきれいな子…」と言われて誰のことかわからなかったり、友達を紹介した後に「あの子と友達なの?全然タイプが違うじゃん。(見た目的に)合わなそう」と言われたり。

いつも一緒にいた友人は誰が見ても一目で受け口だとわかる(らしい)のに、本人が「私って受け口じゃん」と言うまで気づかず、「一年以上ほぼ毎日一緒にいて、いったいどこを見てたの!?」と驚かれたこともあります。

自分の見た目に関してはむかしから人に色々と言われて「よくそんなところに気がつくなぁ(知らなかった)」と感心したり、「そう見えるんだ」「そういうイメージなんだ」と教えてもらってきた感じ。

「見た目」は大事だと思っていると言いながら、「(人の)どこを見てるの?」なんて不思議がられることしばしばなんですけど。

 

「見た目」と「容姿」の違い

見た目(外見)というと容姿のことだと思われることが多いのではないでしょうか。

「人の見た目の美さ」という記事を、8年以上前にnoteに投稿していたのを思い出したのですが、そこに

外見だけで人は美しくなれない。”見た目”はいちばん外側にあるその人の内面。

と書いていました。

その考えは今も変わっていません。

 

容姿は顔や身体の造形や特徴を表すもの。

見た目(外見)は容姿も含みますけど、表情、しぐさ、姿勢、ファッション、全体の雰囲気など目に見えるすべてのこと。

 

むかしは「人のどこを見てるの?」と聞かれると、よくわからなくて「オーラ?」なんて答えていましたけど、今は容姿は目に入っているけれど、それ以上にその人の表(見た目)に出ている内面を見ているのかなと思います。

 

でも私に限らず、容姿って人の印象や記憶にあまり残らないと思うんです。

それよりも、

  • 話がとてもおもしろかった
  • 雰囲気や対応がとても良かった
  • ファッションがすごく奇抜だった

など、容姿ではない「見た目」が記憶に残りませんか?

私の場合、姿勢や歩き方が極端に良くないと印象に残るのは仕事病かもしれませんけど。

よほど顔が好みだったり、体型にすごく特徴があったりすれば印象に残ることもあると思いますが、顔はハッキリと思い出せなかったりします。

 

聞いたところでは、

  • ダイエットコーチが太っていた
  • 美容師の髪がボサボサだった
  • エステティシャンの肌がボロボロだった
  • アパレルに努めている人がファッショに無頓着だった

など、見た目と言っていることが違うのも印象に残るようです。

外見(見た目)と言っていることが矛盾していると、言葉への信頼が薄れてしまったり、失望や反感につながってしまうので、特に仕事上では見た目と言う(やる)ことは矛盾しないほうがよさそうです。

 

そういえば、アメリカの「スーツ」というドラマで、主人公のハーヴィーが「First impressions last.(第一印象は重要だ)」というセリフを言ったことがあって、そのときはなぜか「うん、そうだよね」ってすごく同意した記憶があります。

(「重要だ」って訳されていた記憶なのですが、私の感覚だと「人の第一印象はずっと(死ぬまで)だ」なニュアンス。)

 

そのセリフに同意はしたものの、印象は変えられると私は思っています。

最初は何とも思っていなくても、知っていくうちに魅力的に見えてきたりすることはよくあることですし、ドストライクの容姿に「きゃ~!(♡♡)」となっても、容姿だけだったら魅力を感じなくなったりすることだってあります。

第一印象は強く残るものだとしても、相手を知っていくことで変わることはありますよね。

俳優やアイドルなど、表舞台の人を思い浮かべると誰かひとりくらいそんな人が思い浮かばないでしょうか。

 

外見は内面を映す鏡

こんな言葉を見たり聞いたりします。

私がnoteに

外見(見た目)は内面のいちばん外側

と書いたのと同じことですけど、言い方が違うとちょっと印象が変わりませんか?

どちらがピンとくるか人それぞれですが、私は後者の方がしっくりきます。

 

ふだんの意識や考え方は、表情、姿勢、ファッション、他者へのふるまい、雰囲気など「見た目」に出ます。

気分も外見に出ますよね。

レッスンに集中しているかどうかもわかります(笑)。

 

第一印象は3秒で決まるというメラビアンの法則は、

  • 言語情報7%
  • 聴覚情報38%
  • 視覚情報55%

です。

内面がどんなに良くても、どんなに良いこと言っていても(言語)、聴覚(口調)+視覚(外見)で覆されてしまうことが9割にもなってしまいます。

話すこと(言語)、口調、外見は違いをつくらないことが信頼を得たり、コミュニケーションの行き違いを防ぐのに重要になってくるということです。

メラビアンの法則の「3秒で決まる」と言われる第一印象は、総合的な見た目で決定されるようです。

 

見た目は自分でつくれる

個人的に第一印象は外見(見た目)が9割とは言いませんが、たいていは見た目(表情、姿勢、口調、雰囲気、ファッションなど)が重要視されることの方が多いと思います。

メラビアンの法則による、聴覚(口調)+視覚(外見)で、どんなに良いこと言っていても(言語)信頼をされなかったり、信頼を覆されてしまうことが9割にもなるのであれば、見た目(外見)は大事だと思います(もったいないから)。

 

外見は内面のいちばん外側ですが、逆に見た目(外見)から意識を変えるケースもたくさん見てきました。

服には人を変える力があるという記事を以前書いたのですが、どうでもいい服装をしていると気持ちがダレたりするけれど、新しい服やお気に入りの服を着るとウキウキしたり、着物やスーツを着るとシャキッとしたり、ドレスを着ると華やかな気分になったりします。

今は整形メイクなんていうものもありますよね。高度なテクが要りそうですが、別人のようにならなくても、メイクをすることで自信がついたり、メイクを変えて楽しい気分になったりすると、それも内面からの見た目に反映してより魅力が増します。

服にやメイクに興味がなくても、実際にやって変身してみると、トキメキ、わくわく、自信といったポジティブな感情がわいて、行動、表情、考え方などが変わり「見た目」を魅力的にしたりします。

 

見た目(外見)は変えられます。

アイドルや俳優など、デビュー時より見た目や印象がどんどん変わっていきますよね。

メイク、ファッション、姿勢、歩き方、話し方、表情・・・見られることを意識していたり、研究したりしているから。

年齢は関係なく、いつからでも見た目は変えられます。

 

見た目が変わらないもあり

先日「長いお付き合いですけど、ずっと変わらないですよねー」と、パリコレやニューヨークコレクションのなど国内外の美容関連のお仕事で大忙しの人に言われたんです。

たしかにかなり長いお付き合い。

それなのに「変わらないわけないじゃないですかww」と返すと、「いやいや本当に変わらない。ずっとステキです」なんてのたまう。

この方ダメなものはダメってはっきり言うし、辛辣だと思うこともある。お世辞は言わないってわかっているんですけど、世界のトップモデルたちを相手にしている人から褒められたりすると「えー?ほんとに?」なんて疑ってしまう。

「嘘でもお世辞でも褒められたら笑って『ありがとう』」が基本って書いてるくせに↓

それからインスタに数年ぶりに投稿した写真と動画に「変わらないねー」とコメントをもらい、久しぶりにお会いした方にも「変わらないですね」と言われ、「変わらない」と言われることが続いたここ数日。

10年20年も経てばシワもできるしたるみもします。

変わらないわけないんです。

でも「ブレない」と言われる中身は変わってないんだと思います。

それが見た目に出ているのかもしれません。

 

まとめ

  • 「見た目」は他者への印象や、他者からの評価だけでなく、自分自身への認識や評価を変える
  • 「見た目」は自分に有利になるように使えるけれど、逆に不適切だと不利になることもある

「見た目」を利用したり、「見た目」を変える何かしらの行動によって自分自身をもっと好きになったり、自信につながったりするといいなと思うのです。

 

どんな雰囲気だったか、どんな感じを受けたか、そういった「見た目」が「容姿」よりも人の印象に残ります。

容姿だけ美しくても「あぁきれいだな」と思うだけで魅力的とは感じない(か、私の場合気づかない)かもしれません(^^;)

笑顔が素敵だったり、話がおもしろかったり、人をほっとさせる雰囲気があったり、明るくて周りを笑わせたり、優しかったり、歌やダンスが上手だったり、絵が上手かったり、何でもいいのですが、自分の個性や長所を知っていて、それを表現できると、どんな体型でも顔でも関係なく魅力ある「見た目」になります。

 

「見た目」を変えるには自分を満たすと考える楽しくできるのではないでしょうか。

自分が楽しいこと、幸せだと感じることをする。

日々の中に感謝できることを見つける。

自分が成長していることを感じたり、感じられることをする。

普段の生活でそういったことに集中するのは、実は瞑想法のひとつなんです。

 

活動しながら瞑想の意識を保ち続けることが現代人の瞑想法です。

そうやって自分本来の力を肉体の活動を通して表現するようになることが現代人の進化の目標で、そうやって自分の魂を喜ばせることが使命だというのがヨガの教えなんです(あ、話がズレ始めそうなのでここでやめますw)。

 

そうそう、瞑想には老化を防止する効果があるんでした。

世界で行われているアンチエイジングという記事でかいたのですが、ちゃんと科学的に証明されているんですよ。

肌の衰えとか身体機能とか、なるべく変わらなくていい部分は変わらなくていいですよね(笑)。

瞑想ヨガが、私が「変わらないね」と言われる理由のひとつかもしれません。

 

最後までお読みくださりありがとうございます♡

ではまた次回。

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