
まだ花粉症がひどかった頃。
ヨガを始める前のことですが、鼻の不快な症状がまったく出ない年があったんです。
でも一日中ひどい咳が出る日が何日も何日も続いて、骨にひびが入りそうになりました。
「今回もそれ?!」という症状に焦って飲んたら、1日で咳が治まったアーユルヴェーダのお茶を紹介します。
咳を止めるスパイスティーのつくり方
【材料】
- クローブ
- シナモン
- ショウガ(生でもパウダーでも)
を煮出すだけです。
量はお好みで・・・じゃ困る!いうひとは、
(コーヒーカップ1杯分)
- クローブ6本
- シナモン(スティックなら2本、粉末なら小さじ1くらい)
- ショウガ(お好みの量)
を目安にしてください。
【作り方】
材料を全部入れて沸騰したら弱火にして5分ほど煮る。
お好みで黒砂糖や粗糖を少し入れてもいいのですが、たくさん入れてしまうと花粉症が悪化してしまうので気をつけてください。
黒コショウを少々入れてもいいです。
鼻づまりや咳などに効果があります。
私はこれを一日に3回ほど飲んでいたら、今回は一日で治まりました。
先日も、「咳が何か月もずっと止まらない」という友人に教えたら、3日ほどで咳が止まったそうです。
各スパイスの効能
〈クローブ〉
- 鼻炎や気管支炎
- 冷え
- リンパ液の浄化
- 風邪や咳
に効果があります(妊婦さんは、授乳中の人、2歳以下の子どもは摂らないでください)
〈シナモン〉
- 発汗
- 去痰
- 気管支炎
- 風邪
- 鼻づまり
- 解毒
〈ショウガ〉
- 風邪
- 咳
- 息切れ
- 去痰
に効果があります。
(今回は花粉症に関連した効果のみ紹介)
この他にもサフランがあったので、白湯に一つまみ入れて数回飲んだせいでしょうか。生理が来ちゃいました。
サフランは、
- 咳
- 喘息
- 月経不順
- 生理痛
- 不妊症
- 更年期障害
に効果があります(でも高いのよね^^;)。
「食欲がなくて食事をとれない」という方はこちらも↓
花粉の飛ぶ時期に避けたい「疲労」
花粉症?風邪?どっち?
空咳が出始めて、熱が少し出て、「風邪みたい?」。
熱はすぐに下がったけど、鼻風邪のようになり、それが治まったと思ったら、
- くしゃみ
- 鼻水
- 涙
が止まらない。
数年ぶりに花粉症が炸裂!しました。
疲れを感じているのに、ずっと休まないでいると私は背中が硬くなってくるのを感じます。
そのまま、「あとちょっと頑張ろう」なんて続けてしまうと体調を崩します。
疲労で免疫力が落ちるんですね。
今回もそんなことをやって免疫力が低下したところに、花粉が飛び始めて花粉症が爆発したようです。
疲労を溜めてしまうと免疫力が落ちるので、溜めないようにしないとですね。
花粉症がでなくなった人の特徴
「そういえば、ヨガを始めてから花粉症が出ません」
という生徒さんたちは、
- 体温が36℃後半に上がった
- 体の巡りがよくなった
- 老廃物(毒素)をきちんと排出できている(便秘の解消含)
といった特徴があります。
体をあまり動かさない人は、軽いストレッチや、数回のスクワット、呼吸を深くするだけでも体の巡りを良くする効果があります。今よりもちょっとだけ自身の身体をととのえてあげよう、と意識してみてください。
まとめ
今回スパイスティーを飲んで一日で治まったのは、ゆっくりと体を休めて、軽いストレッチをしたことで効果がアップしたんだと思います。
疲労を溜めない、全身の巡りを良くすることは、免疫力を上げて花粉症の症状をおさえたり、軽くしてくれます。
紹介したスパイスを過剰摂取することがないと思いますが、
- クローブは大さじ2杯くらいまで
- シナモンは小さじ1杯くらい
- ショウガは生は親指2本くらい・パウダー小さじ1くらい
が1日の適量とされています。
クローブは、妊婦さんは医師に確認、授乳中の人や2歳以下の子どもは注意が必要なので、摂らないことをおすすめします。
こちらの記事には、花粉の時期に避けたい行動も書いたのでぜひご参照ください↓
