「温かさが全然違う!」おしゃれと温かいを叶える冬ファッションのポイント

クリスマスも間近な年末だというのに、あまり寒くない12月。

まだ衣替えもしていなかったのですが、さすがに寒さを感じるこの頃。

先日はのヨガクラスでは「着込んでも寒い!」という冷え性の方々に、温める体のポイントをお伝えしました。

 

 

自分で改善解消できるお悩みや症状はたくさんあるということをお伝え&実践練習したその翌週。

「すごいあったかいです!こんなに違うなんてビックリしました!」と、さっそく実践した方から「行楽先でも全然違いました!」と喜ぶ声をいただきました。

 

今日の記事です。

「温かさが全然違う!」おしゃれと温かいを叶える冬ファッションのポイント

 

もこもこ着こむのもかわいいですが、

  • 重い
  • 肩がこる
  • 疲れるなど、

着込んでいるわりに寒いなんてことありませんか?

 

ただでさえ筋肉や血管が収縮して、体がこりやすくなる寒い時期。

私はなるべく軽装でいたいと思うのです。

 

そのためには、ただ着込むより温めるポイントをおさえることが重要です。

 

北海道の旭川と緯度が同じ場所で長年暮らした経験からそのポイントをみなさんにお伝えしていて、実際にやってみた方からは驚かれたり喜ばれたりしています。

 

そんな温める体のポイントと理由は以前に書いたのでご参照くださいませ。

あっためるポイントをおさえることで、服が重く感じるほど着込んだりしなくていいですし、おしゃれも温かいも両方叶えられます。

 

あわせて、

自家発熱する体づくりという温活もぜひ!やりましょう!!

 

血流が良くなるにも、代謝が良くなるにも、自律神経が正常に働くためにも、冷えは大敵です。

美と健康とアンチエイジングの大敵なのです。

 

ビールやコーヒーを飲みまくり、タバコを吸って「寒い寒い」と言う人がいますけど、ビールも、コーヒーも、タバコも、体を冷やす性質です。

「やめましょう」と言ってもやめない友人がいるのですが、コーヒーに関しては、
どうしても飲みたいときなどはお試しください。
ハナシがそれてしまいましたが、自家発熱する体で美と健康とアンチエイジングの話に戻りましょう。

体に熱を生むのは筋肉と呼吸です。

「見た目の若さと筋肉量は比例する」とよく言われますが、筋肉を鍛え呼吸を深めることは、美と健康と若さの寿命を延ばします。

ツヤツヤの肌と髪、きれいな姿勢、楽で心地いい体をつくる基本は、筋肉と呼吸と睡眠です。
鍛えましょう、深めましょう、規則正しく眠りましょう。
そして自家発熱する体になるまで…いえ、自家発熱で体温36度後半になってからも、温めるポイントをおさえてオシャレを楽しみましょう♪

ではまた次回😊

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